数十万円かかるモーキャプスタジオ費用がなんと無料に! インディーゲーム『ジラフとアンニカ』に見るATL活用事例

2017年6月にオープンし、VRゴーグルモーションキャプチャー機器グリーンバックスタジオといった先端の設備をそなえたアドバンスドテクノロジーラボ(ATL)。技術者やクリエイターなら垂涎ものの機材が、ラボの研究員になることでなんと無料で使えるというのがスゴいところです要事前予約

個人や少人数で面白いことをやろうとしているひとたちにぜひ活用いただき、世の中にもっとイノベーションを巻き起こしていきたい。そんな思いの元、1年以上運営してきており活用事例もどんどん増えています。

前回のインディー映画『爆裂!カンフーミサイル』に続いて、今回はatelie mimina (アトリエ ミミナ)が制作中のインディー3Dアドベンチャーゲーム「ジラフとアンニカ」を紹介します。

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